鹿島育成園とは?
沿革
昭和36年11月 | 鹿島町に精神薄弱者援護施設 鹿島育成寮を設立、定員32名 |
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昭和38年 5月 | 精神薄弱児施設 鹿島育成園児童寮を開設定員30名 |
7月 | 高松宮殿下、同妃殿下ご来園し、児童寮の開園式を行う |
昭和42年 2月 | 育成寮寮舎増築 定員60名 |
昭和43年 4月 | 児童寮に対し、御下賜金拝受 児童寮教育棟「清水学館」建設 |
昭和47年12月 | 鹿島町立平井小学校、同高松中学校の特殊学級に「清水学館」をあてる |
昭和54年 4月 | 養護学校の義務化に伴い、清水学館の特殊学級廃止 |
昭和57年11月 | 創立20周年記念式典を催す |
平成13年 4月 | 生活ホーム開始 |
平成14年 7月 | 社会福祉法人茨城県育成会が認可 |
10月 | 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会が鹿島育成園児童寮及び鹿島育成寮の事業を廃止 社会福祉法人茨城県育成会が鹿島育成園児童寮及び鹿島育成寮の経営を開始する |
平成15年 4月 | ジョブコーチ支援事業を開始 グループホーム開始 |
12月 | 鹿島育成園児童寮及び鹿島育成寮の新施設が完成し、潮来市に移転 |
平成16年 5月 | 寬仁親王殿下ご来園し、竣工式を行う |
6月 | グループホーム増設 |
平成17年 2月 | 法人成年後見を開始 |
平成18年 9月 | 菓子工房を開設 |
10月 | 障害者自立支援法施行に伴い、指定障害福祉サービス事業所を開始 市町村より日中一時支援事業受託 |
12月 | 潮来市内に堀之内作業場を開設 |
平成19年 4月 | グループホーム増設 |
9月 | 潮来市内に自立訓練棟設置 |
平成20年 1月 | 法人名を社会福祉法人鹿島育成園と改称し、併せて鹿島育成寮を鹿島育成園育成寮と名称変更 |
4月 | 障害者就業・生活支援センターまつぼっくりを開設 グループホームを増設 |
平成21年 8月 | 堀之内作業場が障害福祉サービス事業所アイリスとして茨城県の指定を受け事業開始 |
12月 | 菓子工房メルヴェイユ仙台開店 |
平成22年 1月 | メルヴェイユ鹿嶋開店 |
5月 | メルヴェイユ仙台が仙台市の指定を受け障害福祉サービス事業を開始 |
平成23年 8月 | 育成寮が障害者自立支援法に基づき、施設入所支援及び生活介護(共に定員60名)に移行 |
10月 | 本部所在地を現在地へ移転する |
11月 | 鹿島育成園創立50周年式典を催す |
平成24年 3月 | 鹿島育成園スプリンクラー設置工事完了 |
4月 | グループホーム増設 児童寮が障害福祉サービス(みなし)を開始 |
6月 | メルヴェイユ仙台が就労移行支援10名就労継続支援B型10名に指定変更する グループホーム増設 |
平成25年 8月 | 潮来市より特定相談支援事業の指定を受け事業開始 |
平成26年 4月 | 潮来市と障害者虐待防止に係る一時保護の協定を締結 グループホーム増設 |
平成27年 4月 | 潮来市と災害発生時における福祉避難所の設置運営に関して協定を締結 メルヴェイユ仙台事業を廃止する |
12月 | 育成園本体施設東側斜面土留め工事完了 |
平成28年 8月 | メルヴェイユ鹿嶋が閉店し、菓子工房を大賀へ移す |
平成29年 3月 | グループホームきんもくせいスプリンクラー設置工事完了 本体施設防犯設備設置工事完了 グループホーム防犯設備設置工事完了 児童寮倉庫設置工事完了 |
10月 | アイリスが就労継続支援B型の指定を受け事業開始 |
平成30年 3月 | 大規模修繕工事(中庭雨水排水処理機新設) |
5月 | グループホーム増設 |
7月 | アイリスが就労定着支援の指定を受け事業開始 |
平成31年 6月 | 大規模修繕工事(児童寮廊下空調新設) |
令和2年 6月 | 大規模修繕工事(育成寮廊下空調新設) |
令和3年 3月 | 育成寮 非常用発電機設置工事完了 |
令和5年 2月 | 児童寮 非常用発電機設置工事完了 |